[カテゴリ:目利き委員会]
第61回目利き委員会
こんにちは金沢屋のシステム担当をしています、MiyakawaSEです。
先日5月23日(水)に北陸朝日放送で行われた目利き委員会に初めて参加してきました。
▲目利き委員会開始の風景
私、目利き委員会の本当の役割というのを改めて認識させられました。
まさに「目から鱗が落ちる」を経験しました。
それは金沢屋事務局のバイヤーと目利き委員会の関係です。
険しき道、目利き委員会
金沢屋のバイヤーが出品したい一心で用意してきた一押し商品の数々、目利き委員会の委員たちは容赦なくその品々を目利きし、ふるいに掛けていきます。
容赦ありません。
「●●の品はどこにでもあるものなので、このままでは金沢屋に出しても意味がない」
「××の品のどこに金沢屋らしさがありますか?」
「▲▲は面白みにかけます。目的がはっきりしません」などなど批評が厳しいです。
出品することを認められない要素をできる限り見つけ出そうとするその様子はまるで、「欠点探し」をしているみたいでした。
目利き委員会が目利きの通らないようでは困るので、目利きに出された商品の欠点、弱点を見つけ出してくれることは頼もしい限りですが、見ていてかわいそうだなと思うこともしばしばありました。
例えば、商品を見つけて目利き会をセッティングしているバイヤーの努力が報われないこともあります。プレゼンテーションに訪れたある店長に容赦なく突きつけられる質問や疑問などの鋭さです。
目利き委員会は容赦ありませんでした。
厳しい言葉には愛がある
しかし、目利き委員会の考え方は「金沢屋ブランドに相応しい商品を目利きすること」です。目利きも真剣です。
今回の目利き会では4,5品目利きに掛けられました。何品かははっきりと金沢屋への出品の道を閉ざされましたが、道が残っている品々もあります。
ある目利き委員の言葉です。
「□□の品には××添加物が含まれているので認められませんが、××を取り除いて●●を用いた商品にすれば道が無いわけではないですね。ただし、●●を用いたときに口当たりの触感が硬くなるかもしれませんね」。
批判ばかりが目利き委員会ではありませんでした。最後には改善案や代替案も提案してくれました。
改善案、代替案を受け入れるか、受け入れないかは生産者の方々に掛かっています。
目利きの場にいない生産者にとっては、バイヤーは目利き委員会とクッションとの役割もあるようです。
目利き委員会に目から鱗を落とされました
バイヤーと目利き委員会の信頼関係はまさに金沢屋の財産です。
毎月1回はある、バイヤーと目利き委員会との真剣勝負、また参加してみたいです。
目利き委員会は金沢屋の一機関だと思っていましたが、商品と生産者を検閲する検閲機関として独立しているということを今回学ばせていただきました。
この「目利き委員会」という組織はその辺のネットショップにはない金沢屋だけの特徴と言えるでしょう。
目から鱗を落とされた経験はバイヤーと目利き委員会の信頼関係の厚さにありました。
▲目利き委員会にプレゼンするバイヤー川岸
▲目利きする風景




































