[カテゴリ:金沢屋おりふしの便り]
金沢屋おりふしの便り[七月七日/小暑]
●当たり前すぎない、目立ちすぎない。
贈り物はムズカシイ。
先方に直接伺って、ご挨拶とともにお渡しするのなら印象に残るかもしれませんが、
お中元等は配送が多いのではないでしょうか。
届いた。(あ、・・さんからだ)
包みを開けた。(なんだろ、ドキドキ)
さあ、このあとです。
A まあまあ嬉しいけど、実は同じもの、これで3個目。(無難な人だな)
B うーん、趣味じゃないかも。(好みの押しつけ?)
C え?、なになに、ふーん、そうなんだ。(さっそく食べてみよう!)
つまりまあ、定番の王道ど真ん中ではツマラナイし、
かといって趣味の押しつけもしたくない。
一見すると普通だけれど、よく見るとセンスがいい。
やはり、このあたりを目指したいものですね。
金沢の日本料理[銭屋]は現主人で二代目の新しい店ですが、
金沢に[銭屋]ありと評判の名店です。
繁華街から少し離れた小路に[銭屋]はあります。
支店は出さず、本店のみ。
そして[能登豚みそ漬]も[黒豆]もすべて銭屋の厨房で調理し、発送しています。
料亭ではあまり使わない食材、豚肉。
けれども能登豚に出逢って、ぜひ新商品をつくってみたくなりました。
■[能登豚みそ漬]
そして料亭ではおなじみの黒豆。
■[黒豆]
冬なら当たり前ですが、でも夏のおいしさをご存知ですか?
かき氷にシロップごとかける。
黒豆ゼリーにする。
アイスクリームに添える。
そのまま冷やして食べる。
一見すると普通かもしれませんが、
よく見ると新しい、神経が行き届いている、もちろん味がいいのです。
そんな奥ゆかしい贈り物を[金沢屋]でお選びください。














