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金沢屋おりふしの便り[七月二十二日/大暑]
●土用二の丑には、「う」どん。
きょうは大暑。
いよいよ夏本番、あさっては土用丑の日です。
今年は二の丑があり、八月五日も丑の日です。
丑の日といえばウナギですね。
一の丑は定番のウナギにするとして、二の丑にうどんはいかがですか。
え?、うどん?
そう、うどんです。
丑の日には「う」のつくものを食べるという民間伝承があり、
うなぎもそのひとつだったそうです。
ならば「うどん」でもいいんですね。
[金時草手延べうどん]は加賀野菜のひとつ、
金時草(きんじそう)を練り込んだツルツルうどんです。
生の金時草の葉は表が濃い緑、裏が赤紫。
その赤紫色がさつまいもの金時(きんとき)の皮の色と似ていることから
金時草と名付けられました。
ゆでると独特のぬめりがある金時草の特徴をいかしました。
ツルンと舌ざわりがよく、食欲のない時でもおいしく食べられます。
一本一本、手で細く延ばしてつくるから、麺にコシがあります。
いつでも手軽に食べられるよう、保存性のいい乾麺にしました。
二の丑の八月五日には、[金時草手延べうどん]、
ツルツルうどんで今年の夏を元気におすごしください。














