[カテゴリ:日々雑感]
グルメ・ド・兼六はオトク!
「グルメ・ド・兼六」をご存知ですか?
兼六園傍の「兼六城下町」というレストランで、
月に一度催されるお食事会です。
お食事会と言っても、誰でも参加できる気軽なイベント。
HABの金子アナウンサーと共に、金沢屋の生産者さんをゲストに招いて、おいしくご飯を食べる会なのです!
この会の魅力は、何といっても美味しいお料理。
和洋中折衷のディナーを楽しめます。
お酒も飲み放題なんですよ。
ゲストのこだわり裏話を聞きながら、金子さんのリードで楽しくおしゃべり。
さらにはお土産までもらえてしまうかも?というオトク感いっぱいのイベントです。
今回、私はこの会に初参加してきました。
兼六城下町の立派な建物に少し身じろぎしながらも、勇気を持って会場入り。すると・・・
テーブルには早速おいしそうなブドウが。
今回のゲスト「きたむら農園」の北村さんご夫妻が持ってきてくださったのです。
ここのデラウェアやブラックオリンピア、ワインビネガーや葡萄ジュースたちは金沢屋でもかなりのヒット商品。
お二人の作るあまーいブドウで、リピーターを続出させているんですよ。

今回ご用意くださったのは、この二つ。
青い実は「ロザリオビアンコ」、赤い実は「赤嶺(せきれい)」です。
聞きなれない品種ですが、いざ食べてみるとびっくり!
とってもとっても甘いんです!!
そしてなんと!皮まで食べられちゃうんですよ。
うすーい皮の中にはジューシーな実がパツパツに詰まっていました。
これをあえて常温でいただきます。
「冷やして食べるより甘みがひきたつ」と北村さんのお言葉。なるほど〜
常温のブドウは溶けちゃうほど甘かったのでした。
そしてここからがお待ちかね、ディナータイムです。
「秋のフルーツ白和え」から始まって、お造り、焼物、煮物、揚物、酢の物・・・と和洋中折衷はどんどん続きます。
箸を持ちながらも、北村さんの面白い話(ブドウ泥棒を撃退した話!などなど)がどんどん披露され、食べてばかりじゃもったいない!と我に返る感じです。
次のお皿を待つ間には、ちゃっかり配られたブドウをほおばって、お酒がどんどん進んでしまいました。
そしてやっぱり良かったのは、ブドウの生産裏話が聞けたことです。
収穫前のブドウは一房ずつ何度も何度も触って、熟される時期を確認されるそう。
会場からは「ほぉ〜っ」という、感心と尊敬のため息が何度も漏れたのでした。
ご夫妻が信じられないほど丹念に、丁寧に、手を掛けて生産しておられることがよーく伝わってきました。
今まで何も考えずブドウを食べていたことに反省してしまうほど。
そして目の前のブドウが、とっても愛おしい気持ちになってしまうほど。

金子アナのお話もとってもとっても楽しかったです。
さすがはアナウンサーさん、お話のプロですね。
初参加の方が多かったのに、みなさんをすぐにやわらかい雰囲気にしてしまいました。
私も最初は立派な会場とお料理に恐縮していたのですが、帰る頃には、他の参加者の方々と名刺交換までさせていただきました。
恐るべし!金子さんパワーです!
そして宴たけなわで終了したお食事会。
帰り際にはお土産のブラックオリンピアまで頂いたのでした。
大・大満足のグルメ・ド・兼六。
この内容で3000円。
みなさん、来月の予約を早く入れるべし!です。















