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2008年11月 7日

[カテゴリ:金沢屋おりふしの便り]

おりふしの便り[十一月七日/立冬]

祝・かに解禁!

●雪です、カニです、冬支度。

きょうは立冬。
暦のうえだけではなく、金沢ではもう冬が始まっています。

日本海からはカニの便りが届きました。
お待ちかねのカニが本日、解禁です。
雄のズワイガニ、雌のコウバコガニ、赤い冬が日本海からやってきます。

■ずわい蟹と香箱蟹の詰合せ(11月)
kani.jpg

石川県産のズワイガニは加賀と能登にちなんで「加能(かのう)ガニ」と名付けられ、市場では青いブレスレットをして並んでいます。
するりと喉をすべるズワイの真っ白な身、潮の香りがする濃厚な旨味にため息が漏れます。

コウバコガニは小さめですが、甘味があり、たっぷりと子を持っているのが特徴。
雌ガニは漁期が短いので、雌雄そろえて楽しむなら、ぜひとも年内にお取り寄せください。

兼六園からは雪の季節を予感させる便りが届きました。
雪吊りが今月一日から始まっています。
まず最初は名木・唐崎松から。
五本の芯柱を立て、八百本の縄で枝を吊っていきます。
すっきりとした紡錘形のフォルムが美しい晩秋から冬の兼六園。
北陸の湿った雪の重みで枝が折れるのを防ぐための雪吊りは、
機能と美の両立をめざした伝統工芸の精神にも通じます。
作業は十二月中旬まで続き、来年三月中頃まで雪吊りを楽しむことができます。
ぜひ一度、冬の兼六園へお越しください。

■兼六園彩時記(DVDブック)
saijiki.gif


秋の名残の便りもあります。
[加賀のまるいも]がもうすぐ入荷です。
ゴツゴツ、ゴロゴロした姿からは想像もできませんが、皮をむくとキメ細かで真っ白。
すりおろした時の粘りの強さがなによりの特徴です。
つなぎをいれなくても団子汁ができます。
もっちり、もちもちの食感、温まるので鍋にもいいですよ。
短冊に切って酢の物にすればシャッキリとした歯ざわりです。

■加賀のまるいも (3kg箱入り)
maruimo.jpg

あれこれおいしい四季の金沢。
季節の味をお届けする金沢屋の冬にご期待ください。

 

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コメント

丸いも、金沢の人ならみんな好きだと思います。
おいしいですよねぇ。
もちもち感がたまらないです。

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