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春の上生菓子
4,725円(税込/送料込)
上生菓子6個・蓬ケ島(薯蕷饅頭)3個・花雫3個(1袋10粒入)・青海苔せんべい5袋(1袋2枚入)
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箱をあければ春うらら。待ちわびた季節に、五色の春。
淡くはかない桜色、あざやかな草色、美しい色調や形、情景がうかぶ菓銘。この箱をあけた時の嬉しさは、いかばかりか。
[蓬ケ島(よもがしま)]に楊子を入れ、五色の彩りがあらわれた時の驚きは、いかばかりか。
季節の風情を菓子になぞらえた趣味人の遊び心そのままに、金沢の春のうつろいを菓子に託してあらわしました。
もえいづる早蕨、川面に浮かぶ桜ひとひら、春の海の野趣あふれる香り。そして嬉しい春にふさわしい五色の餡が重なる縁起菓子[蓬ケ島]。華やかに、時には憂いを秘めた菓子の数々を取り合わせ、ひと箱のなかに金沢の春物語を描いた。
もちろん食べておいしいことが、なによりの基本です。あわく清らか、さらりとした口どけの良さが特徴の浜口長生堂だから、季節の上生菓子から干菓子まで、店頭に並ぶすべてが粒ぞろい。どれをとっても品がよいのです。
今回は春の上生菓子六種と和菓子好きなら一度は手に取りたい[蓬ケ島]に、錦玉の「花雫」と「青海苔せんべい」の干菓子を取り合わせ。
茶の湯では主菓子(おもがし)と呼ばれる上生菓子。
いんげん豆の一種である手亡(てぼ)豆の白い餡に求肥、砂糖を加えた練り切り餡で、小豆のこし餡を包み、手技ひとつで自在に形づくります。
季節の上生菓子でおなじみ、浜口長生堂は菓子どころ金沢で二十一年。餡炊きから仕上げまで、すべて一人、自分の思いどおりに、心ゆくまで手をかけて仕上げます。
「店頭の商品で自分でつくっていないのはお茶だけでしょうか」。
煎餅や州浜などの干菓子はもとより、葛湯までも自家製。安易な仕入商品に頼ることなく、納得のいくものをみずからの手でつくります。
清らかで品のある味わいがなによりの特徴です。

















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