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2002年10月30日(水)

 10月がそろそろ終わります30日、肌寒い一日です。金沢はもうすぐ冬が来る雰囲気を感じる時期になりました。

 第19回の目利き委員会が開催されました。今回の目利き商品には、現在取り扱いがある生産者様の商品が集まりました。

 まず、金沢屋の看板商品ともいえる「五穀の君」を気軽に食べて頂く為に作られた試作品です。現在の粉上のものをスティック上にしたもので、できるだけ限り気をつかい、五穀の君の良さをそのままにする部分にかなり時間を使われています。

 食感は口にいれた後粉上に広がる感じでした。「持ち歩くには少し強度が足りないのでは」、「焦げ目がもう少し薄い方がいいのでは」などの意見がだされました。
 単純に配送上でのトラブルを回避する為に、テスト配送を念入りにすることや、まだ試作段階ということで今回の目利き委員会での意見を生産者にお伝えし、次の試作に生かして頂けるようにすることになりました。

 そして、テレビで岸田今日子さんに紹介されたりしたことで、一時品切れにもなった、五郎島金時製の「焼き芋プリン」を更にいいものにと、生産者の河二敏雄さんにが開発された商品です。

 完成度はかなり高いもので、できるだけ早く商品化するということで、現在進行中です。
 目利き委員会からは、「甘みが抑えられていていい」、「五郎島金時の味が更に感じるようになった」、などの意見がある一方で、「現在の商品との雰囲気の変更がかなり大きいのでは」という見栄えの部分の話にもかなりの意見がありました。

 とにかく、河二敏雄さんにはこれらのお話をお伝えし、完成度を更にあげて頂けるように事務局も協力していくこととなりました。

 今月の金沢屋の状況は、食欲の秋ということと、新商品が続いた効果などにより前月比でかなり大きくお買いあげ商品数が増加しました。来月からのお歳暮などに関して、贈り物としての商品の梱包方法について、更に生産者の皆様にご協力を頂き、お客様の満足度をあげていこうという話がありました。

 そして、先月におこなわれた2週間アンケートの集計結果をお伝えし、ご要望に多くあがった項目から、順次検討に入ることになりました。

 最後に、来月の11月20日におこなわれることになった、第2回全体会議についての説明があり、「生産者の皆様に、異業種の方々の交流をして頂き、新たなアイデアなどでるようになれば」、「取り扱い商品を持ち寄って頂き、話をすればわかりやすいのでは」など、金沢屋がゆっくりながらも順調に成長している部分で、「更にお客様に満足をして頂けるように、協力をしていくことが必要では」などといった意見がでました。それらの意見をまとめ、全体会議開催の準備をすることをお伝えし、第19回の目利き委員会を閉会致しました。

 次回の第20回目利き委員会は、第2回全体会議とあわせて11月20日(水)におこなうこととなりました。



【 目利き委員紹介 】
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