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2003年1月22日(水)

 目利きをする部屋に入るとおいしそうな匂いがたちこめていました。

 2003年に入り、第1回目の目利き委員会になりますので、まず運営統括責任者の吉田貞弘より挨拶をおこないました。

 その後、金沢屋の昨年の状況等を説明致しました。金沢屋はゆっくりながらも成長を続けていることや、様々な方面からの話などからも、今年はこれまで以上に成長を続ける為に、今まで以外の取り組みを進めていくことなどについて話し合をしました。
 本題の目利きでは、まず「椎茸」を賞味しました。品種について、生産者についてはもとより、味や食感などについても意見を交わし、「椎茸のステーキと呼んでもいい」、「これだけ立派な椎茸は普通では見たことがない」と、全体の意見が好印象のものばかりでした。

 収穫時期が春前までということで、すぐに取材をおこない販売するということで意見が一致致しました。

 次の目利きは鴨肉でした。鴨肉のブロックや、調理済みものなどを用意し、試食による味や食感、実際の肉の状態などを見ながら意見を交換しました。「少し固めですね」、「調理の仕方によって大きく左右されるから」、「鴨肉をそのまま販売しても購買意欲はわかないのでは」といった意見があり、最後に「薫製にしてみると合うかもしれない」ということで、一旦薫製にして再度、目利き委員会にて検討することになりました。

 その他には、梅をそのままジュースやジャムにしたものや、タケノコなどがありましたが、味そのもの、販売価格、製品パッケージなどの部分で、販売に適さないという結論に達し見送りとなりました。

 最後に、今後の商品展開についての意見交換をおこない。第21回の目利き委員会を閉会致しました。

 次回の第22回目利き委員会は2月19日におこないます。



【 目利き委員紹介 】
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