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「夢醸」 しぼりたて純米酒・純米吟醸(2本セット)
  • 「夢醸」 しぼりたて純米酒・純米吟醸(2本セット)

  • 株式会社宮本酒造店
  • 火入れをする前の貴重な期間・数量限定のお酒です。
    【セット内容】
     しぼりたて純米酒(720ml) 1本
     しぼりたて純米吟醸酒(720ml) 1本 計2本
3,672円(税込)
※別途送料860円冷蔵便
36ポイント
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◆夢醸・純米酒

夢醸・純米吟醸

さらりと控えめな品の良さ。

酒それだけで主張するのではなく、料理を引き立て、料理とともに味わいを増す酒。食中酒に最適。
肴を引き立てる脇役として、飲むほどに味わいが深まる。
かといって目立たない地味な脇役ではなく、適度に冷やすと香りが立ち、味の輪郭がくっきりと浮かぶ。吟醸の繊細さと純米のふくよかさが調和している。

アルコール度数/15度以上16度未満
日本酒度/+3.0 酸度/1.6 アミノ酸度/1.3
適温/◎冷 ◎常温  ○ロック ○ぬる燗

◆夢醸・純米吟醸

夢醸・純米酒

熟成した米の旨味と香り、やわらかな琥珀色、舌にころがるまろやかな飲み口。

帯封を切り、栓を開くと、酒蔵の香りが立ちのぼる。酒好きなら誰もが顔がほころぶ醪(もろみ)の香り、搾りたて新酒の香りだ。瓶に詰めたまま湯に入れて火入れ、真空に近い状態で栓をし、低温貯蔵、出荷前に火入れをしない瓶燗、瓶囲いだから、生酒に限りなく近い風味を安定した酒質で楽しむことができる。
酒質は繊細ながら、決して線が細いわけではなく、しっかりとした旨味が感じられる。そのまま常温で生詰酒の香りの良さを楽しむのもいいが、寒い時期なら鍋を肴に燗がいい。料理にあう酒をめざした[夢醸]の本質を知ることができる。

アルコール度数/15度以上16度未満
日本酒度/+3.5 酸度/1.6 アミノ酸度/1.2
適温/◎冷 ◎常温  ◎ぬる燗 ○ロック

◆夢醸純米吟醸(左)と夢醸純米酒(右)

▲夢醸純米吟醸(左)と夢醸純米酒(右)

たとえば搾ったあと加熱して酵母の働きを止める火入れ。
[夢醸]の火入れは純米吟醸も純米酒もすべて瓶燗(びんかん)だ。
濾過、割水した酒を手作業で瓶詰めし、お湯に浸してお酒の温度が68度になるまで熱する。

まるで瓶のままお燗をつけているようなこの方法は、もともと大吟醸、それも鑑評会出品用などごく限られた酒のためにある。

純米酒も瓶燗、瓶囲い。たった2人で、ここまで手をかける。

▲蔵元杜氏の宮本周司さん▲蔵元杜氏の宮本周司さん

酒蔵では杜氏を頂点として、杜氏を補佐する頭(かしら)や、各工程を担当する蔵人たちが力をあわせて酒を造る。どんなに小規模でも杜氏を含め4,5人で 酒を造る蔵がほとんどだろう。
けれども宮本酒造店はたった2人。
それも一人は蔵元兼任、あとは若い社員杜氏のみ。
寒仕込みの期間中は手伝いが一人加わるが、
それでも3人。

だからといって機械に頼っているのではない。
それどころか洗米、蒸米、麹、酒母などすべてにおいて、質を追求、その結果として手のかかる方法を採っている。

▲杜氏の二見秀正さん▲杜氏の二見秀正さん

温まった酒が瓶の口すれすれまで膨張した時点で打栓。湯から引き上げたら水をかけて急冷し、貯蔵庫に運ぶ。もちろん瓶のままで貯蔵する瓶囲い。
出荷前に火入れをしないから、低温で貯蔵する必要がある。

「蛇管を通して火入れし、タンク貯蔵後ふたたび蛇管を通して加熱する2度火入れが一般的です。でも一回だけ火入れする瓶燗の酒と飲み較べたら、同じ酒でも全く違いました。

▲酒質を決める麹づくり▲酒質を決める麹づくり

瓶燗のほうが繊細でデリケート、空気にふれにくいから生の風味が保たれている。どっちがいい酒かと問われたら、瓶燗で低温貯蔵庫の瓶囲い。じゃあ手間はかかるけど瓶燗にしようと杜氏と決めました」。


いい酒を造りたい、小さな蔵で量はできないのだから質を追求するしかない。


いい酒のために必要と二人で納得したから、どれだけ手間がかかっても、厳しい作業でも、やり続けることができる。

甑(こしき)で米を蒸し、洗米も麹もすべて吟醸仕様で造る[夢醸]。

▲水流で米を循環させる吟醸洗米機▲水流で米を循環させる吟醸洗米機

たった2人だから量は追求できない、質を高めるしかない。いい酒を造るしか道はない。
[夢醸]ブランドには純米酒と純米吟醸があるが、そのどちらも吟醸造りだ。機械で撹拌(かくはん)して洗うのではなく、水流で米を循環させる吟醸洗米機は機械と呼ぶにはあまりに小さく、道具といったほうがいいぐらい。

一連の作業をこなす二見さん一連の作業をこなす二見さん

一度に12キロの米を吟醸洗米機に入れ、ザルに取って秒単位で浸水。洗う、浸す、水切り、タイマーを見ながら一連の作業を一人で担当するその動きは素早く、無駄がない。
水切り後、夕方には翌日の蒸しの工程に備えて、甑(こしき)に入れておく。その甑による蒸米だが、これもまた瓶燗(びんかん)同様に吟醸や大吟醸のための手間のかかる手法だ。

甑は釜の上に蒸し器

一般的には蒸しから放冷まで何トンもの大量のお米を処理できる連続蒸米機を使う。が、ここでは昔の釜が形状を変えた甑を使用し、一度に600kg弱しか蒸せないが、なにしろムラができない。
外はパリッと中は軟らかい外硬内軟の蒸米ができる。
「蒸米機を使って一度に大量の米を蒸しても、うちでは一度に作業できません。必然的に小さな甑しか使えない。かえってよかったです」。

麹



麹も手造り。蒸した米を手で上下を返すように塊をほぐして冷まし、麹室に運び込む。
種麹を振ったら、よくほぐして布で包んで一晩、翌日には麹室のなかにある吟醸製麹機に入れる。この機械は、温度と湿度を調整する箱状のもので、手入れ仕事はもちろん、蔵元みずからが深夜に及ぶこまめな温度管理をおこなう。
その後の工程もすべて小仕込み。
一人で作業できる小さなタンクでしかできない。それだから質を追求できる。

旨いだけでは満足できない。感動する酒を造りたい。

 

「価格なりの旨さでは知名度の低い小さな蔵はやっていけません。旨くて当然、感動するくらいでなければ、次に続かない。純米を飲んだら、じゃあ純吟はどうだろうと期待して飲みたくなる、そんな酒をめざしています」。


[夢醸]は肴を引き立てる酒、料理にあう酒を求めて味の設計を進めた。


華やかで目立つ香りや、特異な強い味はいらない。燗でも冷やでもぶれない、しっかりとした旨味と芯のある酒。名脇役に徹した酒。その旨味を表現するにはまず純米酒、そして純米吟醸を造った。

宮本酒造店

米は契約栽培による五百万石。
酒蔵のほど近く、蔵と同じ白山水系の水田で育つ。
酒蔵の井戸の水は、やや軟水、まろやかで優しく、なめらか。
[夢醸]の酒質を予感させるような、きめ細やかな水だ。


前任の越後杜氏の引退により、2004年からは蔵元と社員杜氏、2人きりの酒造りを続けている。とことん納得した2人だから、理想に向かって突き進むことができる、小さな蔵だから、常識を超えることができた。

 

商品番号 0670204
商品名 「夢醸」 しぼりたて純米酒・純米吟醸(2本セット)
商店名 株式会社宮本酒造店
商品内容 720ml入り×各1本ずつ。契約栽培酒造好適米・五百万石使用。しぼりたて純米酒&純米吟醸酒です。※限定生産
重さ 約2,600g
賞味期限 要冷蔵(なるべくお早めにご賞味下さいませ)
原材料 米、米麹
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